先進国インデックス投資が最強だと証明する岩崎ブログ

東大教授に教わった「インデックス投資最強理論」を実践。東京大学経済学部卒が毎日評価損益を公開

【ひふみ投信】ひふみのあゆみをざっと読む 2017年6月

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今回はじめて米国株に投資

わたしはつい先日、ひふみ投信に10万円追加で投資したりAlphabet Class C(Googleの議決権のない方の株)に40万円強投資したりしました。ひふみ投信もマイクロソフトとアマゾン(どちらも外国株式)に投資を始めたようです。

日本の超大企業の成長力不足を一部米国株でカバーする戦略

だそうです。アマゾンはEC以外でもAWS、いわゆるクラウドもめちゃめちゃ強いのでわたしも買おうか非常に迷いました。結果的にGoogleを買うことにしましたが。ひふみのおかげで分散投資している気分ですね。笑

過去3年間のパフォーマンス、たかいです。

藤野さんのことば

運用責任者よりお客様へ

6月の運用について

東京都議会議員選挙 (以下:都議選) は都民ファーストの会の圧勝に終わり、安定感のあった安倍政権にもかげりが見え始めています。経済重視から改憲重視へと矛先が変わりつつある中でのこの大敗により、再度、経済重視へと方向性を修正できるかどうかに注目しています。ここで改憲重視の姿勢を崩さず経済への関心が減ると、株式市場の先行きだけでなく安倍政権そのものの基盤が揺らぐような事態もあるかもしれません。

ー方で株式市場は都議選の結果に対して神経質な動きにはなっていません。

ただし、株式市場の主役はそれまで上昇していた銘柄からそれまで上昇していなかった銘柄へのシフトが起きています。リターンリバーサルという現象です。潮目の変化が株式市場全体の下落という形ではなく、リターンリバーサルという形であらわれているかもしれません。これは都議選の影響だけでなく、米国の金融緩和政策の終了宣言とそれによる米国金利上昇も影響していると思われます。

金融株や資源株といったオールドエコノミーの巻き返しはしばしばおきることで、今回もそのような流れですが、ITや半導体、新興市場などは業績的にも勢いが強いの で、ポートフォリオの大きな変更はせずに市場全体の様子を見ていこうと考えています。

外国株式の組入について

ひふみは今回はじめて米国株に投資を始めました。具体的には組入上位3位のマイクロソフト (MSFT)と同7位のアマゾン(AMZN)の2銘柄です。短期的には米国の長期金利が上昇局面にあるので株価は下降局面ですが、買い増しをしなから長期投資をし ていく予定です。もちろん、純投資ですのでなにか急激な変化があったり判断を変更したら売却をすることもあります。

米国株の投資は当面10%以内を考えております。日本の超大型株の代替投資という側面が強く、日本の超大企業の成長力不足を一部米国株でカバーする戦略です。米国株はあと数銘柄組み入れる可能性があります。今後も全力を尽くして運用をしてまいりますので、宜しくお願い致します。

最高投資責任者 藤野英人

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岩崎(iwsk)です。2013年ごろ東京大学経済学部を卒業しました。わたしが投資を始めたのは26歳、「怖い」「リスクがある」というイメージを漠然と抱いておられる方もいらっしゃるでしょう。(現にわたしがそうでした笑)

このブログでは、正しい知識、ものの見方を発信していきたいと考えています。そしてわたしの日々の評価損益も。みなさんと一緒に1歩ずつ確実に前進していければ幸いです。